愚痴・悪口を言わない人になりたい!言いたくないのに言ってしまう時の対処法4選

愚痴は人じゃなくて、アレに言いましょう。
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「愚痴や悪口を言いたくないのに言ってしまう...」
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「愚痴や悪口を言わない人になりたい…」
そう悩んでいませんか?
愚痴や悪口を言うと、周りの人を不快にさせたり、嫌われたりとろくなことがありません。
逆に悪口を言わない人になれば、多くの人に愛される効果が期待できます。
とは言っても、言わないで心の中で溜め込むのもつらいものですよね。人間誰しも、何か嫌なことがあると愚痴を言いたくなるものです。
愚痴や悪口を言いたい時は、そのまま言うのではなく、ちょっとした工夫をしましょう。
それだけで、上手にそのストレスを解消できるようになります。
今回は、愚痴や悪口を言わないでストレスを解消する方法について解説します。
後半では、愚痴や悪口を言いたくなってしまう人がやってはいけない行為についても解説します。
これを行うことで、さらにネガティブ感情を溜め込みやすくなるため、必ず知っておいてください。
愚痴・悪口を言う自分が嫌いな人、文句ばかり言う自分を変えたい人はぜひ見てもらえたら嬉しいです。
なお、悪口を言うことの恐ろしいデメリットについては、「悪口を言う人の心理と末路」の記事で解説しています。
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愚痴・悪口を言わない人になる方法4選

悪口を言ってしまうところを直したい人に向けて、悪口を言わずにストレス解消する方法を解説します。
悪口を言わない人になる方法1:紙に書く
愚痴を言いたい時は、人ではなく紙に愚痴るのがおすすめです。
友達に話したいと思った愚痴を、そのままノートに書きましょう。
いつ、どんなことにイライラしたのか詳細に書いてください。
そもそも愚痴を言いたくなるのは、頭の中でモヤモヤしていることを外に吐き出したいからです。
頭の中から外へ移動させるだけなら、人に言わなくても、紙に書くだけで同じことができますよね。
そのため、紙に書くだけでも人に言うのと同じくらいスッキリする効果が期待できます。
紙に書いてすぐに廃棄すれば、周りを不快にさせたり、嫌われたりする心配もありません。
2つ目のメリットは、具体的な解決策が思い浮かぶという点です。
紙に書いて愚痴を言いたい出来事について整理していくと、頭の中で考えていたときには思いつかなかった発想が出てくることもあります。
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「この人のこういうところは苦手だけど、ここに目をつぶれば結構いい人だよな」
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「こんなことに腹が立ったけど、こうすれば対処できるよな」
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「こう言われてイライラしたけど、今思い返すと、相手に悪意はなかったのかも...」
このように、冷静に俯瞰して物事を見られるようになります。
その結果、その出来事に対するストレスが軽減したり、今後は正しい対応ができるようになったりするでしょう。
紙に書くことでネガティブ感情を緩和する方法について詳しく知りたい人は、「不安でたまらない時の対処法」の記事もぜひご覧ください。
悪口を言わない人になる方法2:好きなものを見つける
愚痴や悪口ばかり言ってしまうと感じる場合は、趣味を探してみましょう。
趣味ができれば、「悪口や愚痴なんか言っている場合じゃない」と感じるからです。
たとえばアイドルを応援している場合、嫌な人の悪口よりも、アイドルの好きなところを話していたほうがずっと楽しいと感じますよね。
誰かに愚痴を聞かせているヒマがあるなら、1秒でも多く趣味に時間を割きたいと感じます。
生活の中でも、趣味や好きな人のことばかり考えて過ごすことになるため、愚痴や悪口が頭に思い浮かびにくくなるでしょう。
嫌なことがあっても、趣味に没頭すればすぐに忘れられます。
このように趣味を持つことで、嫌な出来事によって頭の中が支配されるのを避け、自然と明るい気持ちで日々を過ごせるようになります。
人と話す際も、なにより趣味の話をしたいと感じるので、愚痴や悪口は自然と言わなくなっていくでしょう。
悪口を言わない人になる方法3:心に余裕を持つ
何に対しても愚痴や悪口を言ってしまう場合、「愚痴や悪口を言ってしまうことそのもの」以上に、イライラしやすい心の状態に問題があるのかもしれません。
心に余裕がないと、何にでもイライラしやすくなり、愚痴や悪口も飛び出しやすくなります。
イライラするのは本人にとっても辛いものです。
心に余裕を作り、愚痴や悪口を言いたいと感じる機会そのものを減らしましょう。
心の余裕がなくなる代表的な原因は、2つあります。
1つ目は、何かに不安になることです。
不安があると心の余裕がなくなり、自分をより不安にさせる要素へイライラしやすくなります。
不安なことがある人は、不安を1秒で解消する方法について解説した過去の記事をぜひご覧ください。
心の余裕をなくすものの2つ目は、自分の時間が取れないことです。
常に勉強や仕事に追われていると、ストレスも多くなってしまいます。
時間を作って、自分の好きなことができるリラックスタイムを設けましょう。
「リラックスする時間なんてないよー!」という人は、今やっていることをもう一度見直し、思い切って手放せるものがないかを探してみてください。
リラックスタイムは、人生において優先度があまり高くないように感じられるかもしれません。
「リラックスしてるヒマがあったら、そのぶん仕事をしていたい」と感じる人も少なくないでしょう。
しかし、リラックスする時間を設けるというのは、将来的に心身の不調を引き起こさないために大切なタスクの1つです。
リラックスタイムも人生に必要なことだと考え、そのために思い切って仕事の量を減らしたりする勇気を持ちましょう。
悪口を言わない人になる方法4:愚痴を相談に改造する
ここまで、愚痴を人に言う以外の対処法について解説してきました。
とはいえ、やっぱり人に話さないと気がすまないという人もいるのではないでしょうか。
どうしても人に話したいのであれば、悪口や愚痴ではなく、相談に聞こえるように話すのがおすすめです。
相談として話すメリットは2つ。
1つは、悪口や愚痴よりも印象が悪くなくなることです。
悪口・愚痴はネガティブな印象が強いため、相手を不快にさせやすくなります。
また、本人の耳に入って問題になったりと、さまざまなトラブルを引き起こすケースも少なくありません。
さらに相手の悪口を言っている間にどんどんヒートアップして、元の話とは関係のない悪口まで言ったり、いじめに発展したりするリスクもあるでしょう。
しかし「あの人がこういうことして困ってるんだけど、どうしたらいいかな?」といった相談の形であれば、悪い方向にヒートアップするリスクも抑えられるでしょう。
悪口を相談に変えるもう1つのメリットは、解決策を見つけやすくなる点です。
例えば部下の仕事が遅くて困っているとき、「あいつ仕事遅いんだよ」と悪口の形で切り込んだとします。
この場合、話している間にイライラしてきて、「あいつ性格も嫌いなんだよな」といった形で別の方向に悪口がエスカレートしていくリスクがあります。
一方で、「部下の仕事が遅くてこっちの仕事にも影響が出るんだけど、どうしたらいいかな?」と相談の形で切り出したらどうでしょうか。
こうすると、話の焦点は「部下の人格」ではなく、「仕事が遅くて困っているという事実」に変わります。
焦点が変わることで、部下の悪口がエスカレートする心配はなくなるでしょう。
さらに、「遅くなっている原因を部下と一緒に探してみればいいんじゃないか」といった改善策を話し合う流れになり、有益な話し合いに変えることができます。
悪口・愚痴ではなく相談として人に話すコツは、話の中心を「ムカつくあの人」ではなく、「私」にすることです。
「仕事が遅いあの人が嫌い」ではなく、「あの人の仕事が遅くて『私』が困っている」という形にすることで、相談のていを取りやすくなるでしょう。
愚痴を言ってしまう人がやってはいけないこと

愚痴を言ってしまう人がやってはいけないこと。
それは、「愚痴を言っちゃダメ」と思いすぎることです。
愚痴や悪口を言ったあと、「悪口なんか言いたくないのに言ってしまった…」と自己嫌悪しているかもしれません。
しかし時間は戻せないため、言った自分を責めても何にもなりません。
自己嫌悪しても、余計に心が荒れるだけです。
また、次に悪口を言いたくなることがあったとき、「悪口は言ってはいけない」と思って誰にも吐き出せず、1人で抱え込む原因にもなるでしょう。
先ほどの通り、人に言うにしても、相談の形なら問題ありません。
嫌なことを誰にも言ってはいけないわけではないため、上手に相談の形で昇華しましょう。
また、愚痴を言って後悔したときは、「愚痴を人生で1回も言ったことがない人はいない」と考えましょう。
たしかに愚痴には、多くのデメリットがあります。
しかしその一方で、「愚痴をまったく言わない人は、完璧すぎて逆に親しみにくい」と感じる人もいます。
愚痴を言ったことで人間らしさが増し、親しんでもらいやすくなることもあるのが事実です。
多少言ってしまったからといって、過度に落ち込む必要はありません。
今回紹介した内容に、少しずつ切り替えていくことが大切です。
まとめ
嫌なことを紙に書いたり、リラックスタイムを設けたりすることで、愚痴や悪口の形で誰かに話さなくてもすっきりできます。
愚痴や悪口は人間関係を壊したり、周りに避けられたりするリスクを生みます。
言うのはほどほどに抑え、悪口以外の形でうまくストレスを解消しましょう。
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